【パズドラ】極醒の魔公爵・ダンタリオンについて語りました
sage body好きなものに新たな要素が追加されるときは、いつでもとても嬉しくてワクワクします。
好きなものに新たな要素が追加されるときは、いつでもとても嬉しくてワクワクします。
それはもちろんパズドラでも同じです。
大好きなモンスター、ダンタリオンに何かしらの要素が追加される度に生きていて良かったと思うほど。
もうダンタリオンの話を出していただけるだけで幸せです。
我ながら単純。
数ヶ月前の話ですが「7周年記念闘技場」に挑戦した際に進化させた「極醒の魔公爵・ダンタリオン」が、当初まさに新しい要素でした。
「極醒の魔公爵・ダンタリオン」は2019年2月の「パズドラ公式放送~7周年記念~」で発表されたダンタリオンの新たな進化です。
実装してから約5か月経っていますのでさすがに平静さを取り戻していますが、実装当初はそれはもうはしゃいでいました。
本当は「7周年記念闘技場」に挑戦した際、ダンタリオンについても語りたかったのですが、ダラダラと書いて収拾がつかなくなったので別の記事にしました。
というわけで今更ではありますが「極醒の魔公爵・ダンタリオン」について思ったことをつらつら書いていきたいと思います。
ちなみに、性能の話はほぼありません。
イラストについて
初めてイラストを見たとき、真っ先に思ったこと。それは…。
ダ、ダンタリオンが立ったぁー!!
ダンタリオンといえばこの極醒ダンタリオン以外のイラストは全て足を組んで余裕ぶっこいて座っています。(浮いているともいう…)
証拠画像がこちら。
パズドラのストーリーに出ているキャラが進化する場合、ある程度ストーリーに沿った雰囲気のイラストになることが多いです。
ダンタリオンはそのストーリーに登場しているキャラです。
同時期に更新されたストーリーで、余裕ぶっていられなくなったのかとも思いましたが、内容を読むとそういうわけではなさそう。
でも今までは見れなかったダンタリオンの立ち姿が拝めたわけです。
しかもイラストが動くので感無量。
私はダンタリオンがパズドラのモンスターの中で一番好きです。
ですが、それにしても思ったことがもう一つあります。
ホラーじゃん!!
ダンタリオンは火闇ダンタリオンでもあったように仮面の下に顔はありません。
厳密に言えば口はありますが他のパーツが無く真っ黒です。
極醒ダンタリオンのイラストは顔が黒くないので何かしらの仮面をつけている状態だと思うのですが、それにしても怖い…!
火闇ダンタリオンのときは顔無いけどイケメンだったし怖いとかは微塵も思いませんでした。
それなのに何故でしょう…
最初、顔から流れている黒いナニかがとても不気味でした。
見ようによっては、前髪にも影にも涙にも仮面が割れているようにも見えます。
後にストーリーを読み、この黒いナニかは「闇」だということがわかりました。
ダンタリオンは本来顔が無く、仮面の下は真っ黒な闇だと表現されているので仮面の奥から闇が溢れて流れている、という解釈で良いんでしょうか。
手からも闇を零していますし。
ダンタリオンの身体はどういう構造をしているのでしょうか。
まぁ悪魔ですから説明し切れないこともあると思います。
あとダンタリオンの主属性は火なのですが、正直ストーリーとイラストを見るに闇属性の気質がありすぎて闇が主属性の方が良いんじゃないかと思うレベルです。
でも極醒ダンタリオンの主属性は変わらず火ですし、副属性は水です。
ストーリーではダンタリオンが出す闇を「泥」と書いていたり、闇を液体と捉えるような表現がされています。
あの滴り落ちている闇を水に例えているのでしょうか。
それであれば水属性が付くのも納得です。
パズドラはモンスターの属性をイラストの色で表現することが多く、大抵イラストを見ればそのモンスターが何属性なのかがわかったりします。(他の作品でも多いと思いますが)
しかし極醒ダンタリオンのイラストは水属性を連想させる水色系がほとんどありません。
強いて言えば一部のモーションの時に出て来る怨霊が飛び出しているような演出のときでしょうか。
その代わり顔から闇が流れていたり、手から闇が零れ落ちていたりと、水らしい表現がされているのかもしれません。
あくまで私の想像ですけどね。
けれど、本当にいつまでも見ていられる素敵なイラストです。
初めは不気味に感じていましたが、結局はずっと見ていました。
ダンタリオンはストーリーでもいろいろ暗躍したり何を考えているかわからないキャラです。
一応目的は話していますが、かなり悪趣味な理由なのでもともと不気味なキャラでした。
今回のイラストはその不気味さが全面に出ていたと思います。
ですがその反面、ラスボス感が漂っていてとてもカッコいいこともまた事実。
ちなみにストーリー上は物語を掻き乱す傍迷惑なキャラで、ラスボスは違うところにいます。(今のところ)
でもやたら強そうですし、物語上も常に余裕で倒せない雰囲気はすごくあります。
倒したとしてもそれは分身でしたー☆みたいな感じになって後からまたノコノコ出てきそうです。
ただ、ダンタリオンが相手を攻撃しているシーンはありません。
大抵ふらりと現れては余計な一言を言って去って行きます。
たとえ攻撃されても全然反撃しようとしません。
あくまで傍観者でいたいようですが、予定調和は嫌いなので度々いろんなキャラに接触して物語を掻き乱します。
常に相手より1歩も2歩も先を行く余裕ある態度。
それを余すことなく表現するイラストとストーリー。
なんて…なんて素晴らしいキャラなのでしょう!
どストライクです!!!
ありがとうございます!!!
使い勝手の話
ガチ勢ではないため性能の細かいところは言及出来ません。
なので性能というか、使い勝手の話をしようと思います。
パズルの難易度は火闇ダンタリオンに比べて格段に低くなりました。
(出来るとは言っていない)
性能的にも火闇ダンタリオンのような尖ったものではなく、比較的扱いやすいものになりました。
個人的にはバインドが効かなくなったのが地味に嬉しいポイントです。
攻撃倍率は大きく下がりますが、その代わり耐久面が向上しパズル難易度が下がりました。
ただ火闇ダンタリオンにもある程度の耐久力はありましたので、耐久面を上昇させた代償が大きいようにも感じます。
火闇ダンタリオンの火力が凄まじかったのでその落差を感じるのです。
私はパズル難易度が下がったので有難い限りなのですが、やはり上級者の方々にはいろいろ物足りない性能かもしれません。
確かに、高難易度パズルのロマン砲はダンタリオンの代名詞と言っても過言ではありませんでした。
それが無くなった極醒ダンタリオン。
少し寂しい気もします…。
しかし「ダンタリオン」という悪魔は仮面を複数持ち、いろんな顔に変化するそうです。
だから仮面を変えたと同時に能力もガラリと変わる、という妄想で納得することにしました。
え?仮面が変わっているように見えない?
そこは妄想力でカバーしましょ!
それか、あれです。
極醒ダンタリオンのイラストに対応するストーリーでは、ダンタリオンはリクウというキャラに攻撃され自由を奪われていました。
だから少し能力が抑えめなんです、きっとそうです!
実は自由を奪われているのに普通に動けていて、主人公達を敵の元へと強制的に移動させたときのイラストであると思っていることは秘密です!
あれ、結局使い勝手の話から逸れました…。
最後に
ダンタリオンはイラストもキャラも性能も大好きなモンスターです。
パズル難易度が上がればパズルに苦戦しながらも使いますし、パズル難易度が下がっても今度はダンジョン難易度に苦戦しながら使うのです。
今回の「極醒の魔公爵・ダンタリオン」はパズル操作の覚束ない私のようなプレイヤーでも満足感を与えてくれるような難しすぎないパズル難易度、ある程度の高難易度ダンジョンにも挑める性能もあります。
なにより高難易度パズルばかり要求するダンタリオンを使いこなせなかった私としては、一時的にダンタリオンを使いこなせていると錯覚出来てとても嬉しいです。
ですが、いつか来るであろう新たな進化で高難易度パズルが復活して欲しいとも思っています。
パズルに苦戦することは目に見えていますが…。
ダンタリオンには、そんな尖ったキャラでいて欲しいと思うのです。
【パズドラ】極限の龍究館にダンタリオンがいました
久しぶりのパズドラ日記です。
今回は予定を変更してお送りしたいと思います。
パズドラストーリーの話をしてますのでネタバレ注意です。
極限の龍究館【同キャラ禁止】深愛と壊衡
これは7月15日(月)10:00~7月21日(日)まで挑戦出来るスペシャルダンジョンです。
クリアすると期間限定ガチャを1回引けます。
基本的に期間限定ダンジョンはクリア出来たらいいなーという軽い気持ちで臨みます。
今回も同じ感覚で軽く覗いてみたらとんでもないのがいました。
それがこちら。
えぇっ!!?
リアルに声が出ました。
家でやっていて良かったです。
この方、あれですよ…ダンタリオンさんですよ。
私の大好きな…しかも私が一番好きなイラストです。
そりゃあ声も出ます。
そのあとしばらくダンタリオンを見つめながらフリーズしてました。
ダンタリオンがダンジョンに登場することは滅多にありません。
登場してもスキルレベルアップダンジョンや低レベルのチャレンジダンジョンで出て来るくらい。
その際セリフはありません。
しかしなんと今回はセリフがありましたっ!
本当に、本当に驚きました…!!
私が知っている限りではダンジョンで登場する際、セリフがあるのは初めてだと思います。
他にもあるんでしょうか…。
前置きが長くなりましたが…
今回は期間限定ダンジョン「極限の龍究館【同キャラ禁止】深愛と壊衡」で出会ったダンタリオンを深堀りしていこうと思います。
ちなみにスクショの撮り方を学びましたので少しはマシになっているはず…!?
深掘りと言っても内容は攻略サイトさんに劣ります。
でも私としては何度もダンジョンに入って倒さないように戦ったのは初めてなのでとっても楽しかったです!
「嘲面の魔公爵・ダンタリオン」の行動
矢印以降は私の感想です。
先制
「人形劇をお見せしましょう」
しばらくの間、状態異常を無効化する(999ターン)
⇒ぜひお願いします!!
先制
「ご所望は喜劇ですか?悲劇ですか?」
6コンボ以下の攻撃を吸収(999ターン)
⇒悲劇よりは喜劇の方が良いですがダンタリオンが見せる劇はどれも後味悪そうな気もします(失礼)
「予想通りなんてつまらないでしょう」
10ターンの間、落ちコンしなくなる
⇒割と新しいギミックを使用してきます。
ストーリーのダンタリオンは予定調和を嫌っているのでこの発言なのでしょう。
ただ落ちコンが無いということは予想外のコンボが起きないということですから、むしろ予想通りになると思ったのは私だけ?
黒人形が動き出した
1ターンの間、対象ドロップを超暗闇状態にする
オブリビオンフレイム(19,220ダメージ)
⇒ふむふむ。
黒人形が動き出した
1ターンの間、対象ドロップを超暗闇状態にする
イノセントインフェルノ(20,232ダメージ)
⇒…ん?なんか見たことある名前…?
白人形が動き出した
1ターンの間、対象箇所のドロップが変化する
ミステイクコンバーション(18,209ダメージ)
⇒…もしや?
白人形が動き出した
1ターンの間、対象箇所のドロップが変化する
コンセプトブレイク(24,279ダメージ)
⇒…。
「クスクス、そろそろ終幕ですね」
攻撃力が2倍に上昇した(999ターン)
⇒え、もう終わりですかっ!?
「この続きはまたいずれ」(121,390ダメージ)
⇒ぎゃあー!!またすぐ行きますー!!(この後負けた…。本望)
チーム内にニースがいると違う行動を起こすようなのですが、私は持っていないので断念。
ちなみに最大HP15%分のダメージを与えるヘラLUNAのスキルを使い計算したところ、ダンタリオンのHPは26,668,660でした。
性能的には落ちコン無しやお邪魔・毒を含めた変換、ルーレットなどなかなか嫌らしい技を取り揃えていました。
ただHPも高くないですし攻撃力も高くないので盤面をぐちゃぐちゃにされる前に倒してしまえば問題無いと思います。
本人の言う通り、あくまで人形劇をしに来ただけのようです。
ストーリーと同じ人形劇をしていた
ダンタリオンはイラストにもある黒人形と白人形を動かして攻撃しているようです。
これだけでも十分、人形劇なのですが…。
実は黒人形の「イノセントインフェルノ」という技はパズドラストーリーに出て来るキャラクター「6号」が使用するスキル名と同じです。
さらに白人形が使用する「ミステイクコンバーション」と「コンセプトブレイク」は、このダンタリオンを倒した後に出て来るボス「イデアル」が使用する技でした。
(下の画像はイデアルが「コンセプトブレイク」を使っているのですが、こちらの攻撃と混じって誰だかわからない…。
そして「ミステイクコンバーション」のスクショ撮り忘れました…。
スクショ前よりマシになっているはずなのに)
つまり黒人形は「6号」、白人形は「イデアル」を表しているということです。
この設定はストーリーと全く同じ。
ストーリー上のイデアルと6号は親子のような関係です。
しかし、とある事件をきっかけに2人とも心が壊れてしまいます。
そして時が経ち、2人はお互いの存在を忘れたまま敵同士として戦うことに。
(6号は心が壊れるとは少し違うみたいなのですが簡潔に説明するためにご了承下さい)
2人が壊れるきっかけを作ったのはダンタリオンです。
そして2人が戦う悲劇をダンタリオンが人形劇として披露します。
そのシーンこそが「嘲面の魔公爵・ダンタリオン」のイラストであり、ダンジョンでダンタリオンが行う人形劇なのです。
そう考えるとチームにニースを入れて挑戦するとダンタリオンが違う行動を起こす、という理由もわかります。
ダンタリオンがストーリーで人形劇を見せた相手がそのニースなんですから。
私はこれに気付いたとき凄く嬉しかったです。
しっかりストーリーに沿った内容で行動してくれたことにとても感動しました…!!
ストーリーで起きた出来事を人形劇にするダンタリオン、そしてそれをダンジョンでも忠実に再現してくれるダンタリオン。
ありがとうございますっ!!
ダンジョン構成に夢を見る
次はダンジョンの構成についてです。
ダンタリオンはボスの1つ手前で出現します。 ボスはイデアル。
そして道中にはイデアルの師であったエンラがいます。
エンラには「妾の弟子に何用かの」「可愛い弟子を傷つけてくれるでない」というセリフがあります。
このダンジョンのボスであり、エンラの弟子であるイデアルを倒しに行くプレイヤーに向けての発言でしょう。
ただエンラより先のフロアにダンタリオンがいることを知った今となっては「可愛い弟子を傷つける元凶は既に侵入しているけどなぁ」なんて思ってしまいました。
厳密に言えばダンタリオンはイデアルの心が壊れてしまうきっかけを作っただけです。(今のところ)
それよりも前に事件は起こっていたので全てがダンタリオンのせいではないと思うのですが、本当に嫌らしいタイミングで縋りたくなるようなことを言う悪魔なんです…!
だから6号とイデアルの人生を狂わせ傷つけた元凶と言っても過言ではないと思います。
そのダンタリオンがイデアルの一番近くにいるという構成が、ストーリーでダンタリオンがイデアルに近づき唆し、心を壊したことと似ているように感じました。
夢見過ぎでしょうか。
ダンジョンの感想
今回は本当に心踊らされた完全に私得のダンジョンでした!
本当に楽しかったです!!
大好きなダンタリオンを拝めましたし!
結果的には大好きなダンタリオンでクリアも出来ました!!
そして道中は別ダンジョン「ドラゴンフォレスト」と同じBGMが流れます。
これはパズドラで一番好きなBGMです!!
こんなに好きなもので溢れているなんて、本当に耳も目も指も脳内もすべてが幸せ過ぎる時間でした!!
ブログを書いているときも画像がほとんどダンタリオンで埋め尽くされていてウハウハでした。
私だけが楽しい記事になってしまったかもしれません…。
パズドラのストーリーは最終章へ向かっているそうですが、本当に結末が気になります!
というかダンタリオンの結末が気になります!
かなりいろいろやらかしているので(笑)
もうなんか全ての元凶あなたじゃね?って言うくらい…。
本人は常に愉快そうに笑っていますが…!
その余裕ぶっているのが良いんですけどね!
またこういうダンジョンお待ちしております!!
【パズドラ】耐性がいないのは本当に辛い
7周年記念闘技場に挑戦します。
試しに火闇ダンタリオンで挑戦したところ思ったより苦戦します…案の定パズル力が足りません。
世間では割と簡単なダンジョンと言われていましたが普通に難しいと思うのはパズル力の問題でしょうか。
とにかく辛かったのが毒耐性がいなかったこと。
ベルゼブブにエルメなど後半は毒生成をする敵が多くて辛すぎます。
それでも1回だけボスまで辿り着けましたが性能を分かっていないので普通に負けました。
ベルゼブブとエルメでスキルを使い果たし、満身創痍だったため一撃だったと思います。
パズルが難しい…でももう少しでクリア出来そう…何か良い手はないか…と試行錯誤はしますがどうしても毒耐性がいないのが辛い…
なので半ば諦めつつも、前回の記事の通り欲しいキャラもいたのでガチャを3回引きました。
すると最後にやって来たのはセト。欲しかったオシリスの弟です。
そのスキルを見て毒を変換するというのに驚きました。
これはいけるかもしれない、と意味のわからない自信が芽生え、私は最終手段を使いました。
ダンタリオンを極醒進化させたのです。
極醒ダンタリオンのリーダースキルには十字消しがありません。
ダンタリオンの代名詞とも思っていた超高難易度パズルのロマン砲たる十字消しのリーダースキルが無くなるのは寂しい気もしますが、このダンジョンは77時間限定のためゆっくり攻略はしていれません。
というか1回の挑戦にスタミナを77消費するため、スタミナが低いこともありそう何回も挑戦出来ないのです。
背に腹はかえられません。
前回のガネーシャの財窟で手に入れたダイヤドラゴンフルーツが早くも活躍します。
極醒ダンタリオンで再挑戦です。
フレンド枠は同じ極醒ダンタリオン、いなければヘラLUNAにしました。
パズルの組みやすさが異常。
散々自分に見合わない高難易度パズルを強いていたせいか、とんでもなく組みやすく感じました。
十時消しと高難易度パズルでのロマン砲はダンタリオンの代名詞と言っても過言ではありませんでした。
それが無くなった極醒ダンタリオン。
以前より組みやすくなったダンタリオンをリーダーに意気揚々とダンジョンを進んでいました。
道中、ダンタリオンの耐久力に驚くことがありました。
それは、リーダーフレンドにダンタリオンを入れていたときのこと…。
これは私にとってはよくあることなのですが、パズルを組むことに一生懸命になりますぎて敵を見ていません。
敵では無く、パズルを組んで倒している間にダンタリオンを眺める、というよくわからない行動をしていました。
しかしそこでふと、あれ?と思います。
属性が変わる音がしたのです。ふわわぁあぁん…みたいな音が(笑)
これはつまり敵を倒し切れていないということで、おかしいなと思い敵に目を向けると青いワニさんとご対面。
あぁあー!!と思ったころには攻撃されてゲームオーバー…かと思いきや、なんと生きているではありませんか。
青いワニこと沙悟浄は、根性がありかつ防御とHPが低いモンスターです。
なので倍率が出た攻撃をすると、ほぼ1撃でHPを削ってしまいます。
そのため追い討ちをしなければ倒すことが難しいです。
追い討ちを行うためには回復を縦に組まなければいけません。
基本的には意識しなければ組まないでしょう。
私がまさしく、そうでした。
何も考えずにパズルを組んでいたら案の定根性が発動し、反撃されました。
沙悟浄は根性が発動すると99%ダメージ+攻撃が来るので対策をしなければほぼ確実に負けます。
ですが、たまたまダンタリオンのリーダースキルを最大倍率で発動させていたこともあり生き永らえました。
今更ですが極醒ダンタリオンのリーダースキルは
「7コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が4倍。回復の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が3.5倍。」
今回はこの軽減が一役買ってくれました。
本来は負けるはずだった敵の攻撃を、この軽減によって耐え切ることが出来たのです。
完全に死んだ…これでまたスタミナが回復するまで待たないといけないのか…と思っていたので生き残っていることを認識したときは本当に驚きました。(ちなみにこの挑戦の前に1回魔法石を使ってスタミナを回復させました)
ま、このあと毒の猛攻に負けてしまったのですが…。
最終的にはヘラLUNAをフレンド枠に入れた際、勝つことが出来ました。
道中苦戦していた毒は新しくチームに入れたセトで対処。
そしてボスは全力コンボをした後、ヘラLUNAのスキルで撃破。
なんとか77時間以内にクリア出来ました!!
ちなみにクリアしたときのスクショがこちら。
消えかけのボスのスクショです…スクショ苦手な私がなんとか捉えた今回のベストショット。
スクショってどういうタイミングが一番良いんでしょう…難しいですね。
今回の闘技場は簡単との噂でしたが、それでも私は苦戦しました…。
ただ新しく手に入れたセトが活躍したり、新しく進化したダンタリオンが活躍したりととても嬉しい経験となりました。
ちなみに、私はまだ新しく進化したダンタリオンについて語り足りません。
というわけで次回はダンタリオンについて語りたいと思います。
たぶん、性能の話はほとんどしません。
【パズドラ】初のアシストモンスターゲット
早くも現実に日記が追い付かなくなって参りました、パズドラ日記3回目です。
今回は大分昔に始まって終わりました「幽☆遊☆白書コラボ」からガンホーコラボゴッドフェスまでにあったことを書きたいと思います。
ではまず「幽☆遊☆白書コラボ」から。
私は「幽☆遊☆白書」はほとんど知りません。
どちらかと言えば作者が同じ「HUNTER×HUNTER」の方が知っていますし馴染みがあります。
キャラの見た目はなんとなく見覚えはありますが、設定などは全くわかりません。
ただとても人気な作品であることは知っています。
時間があれば原作を読んでみたいと思いながら何年の時が過ぎたのでしょうか。
そんな「幽☆遊☆白書」超初心者の私は霊界獣プーを手に入れるため奔走しました。
見た目がとっても好みだったからです。
鳥も好きですし青も好きですし、すらっとした美しいフォルム。
なのにプー、なんて可愛いらしい名前。
霊界獣プーの存在を知ったのは、私が魔法石欲しさにコラボダンジョンの全ての級をクリアしようとしていたとき、霊界獣の卵なるモンスターがドロップしました。
なんだこれ、モンスター交換にでも使うのか?と思って詳細を確認したところ、どうやら進化するようだとわかり、その進化先を見たら霊界獣プーがいました。
実は現在のサブアカウントをメインとして遊んでいた時代に同じく「幽☆遊☆白書コラボ」があった際に霊界獣プーの存在は知っていましたが、霊界獣の卵から進化するのはすっかり記憶から消えていました。
その霊界獣プーへの進化素材となるモンスターがドロップすると知って、私はすぐさまダンジョン周回を始めました。
ただ、例によってランクが低い私はスタミナも低くく、スタミナ満タン時でも1回しかダンジョンに行けません。
なので進化素材を全て集めるにはそれなりの日数が必要で3日くらいかかったと思います。
しかしその間、一度も霊界獣の卵がドロップすることは無かったので運が良かったんだと思います。
地道に周回した結果、無事に進化素材を集め進化させることができました。
霊界獣プーはアシスト装備出来るモンスターでした。
私のアカウントでは初のアシストモンスターだったので性能も相性も考えず一番お気に入りのダンタリオンに装備し、私は大満足です。
余談ですがダンタリオンには「3月のクエスト 初級者向け」のクリア報酬「潜在たまドラ☆操作時間延長+」3体を使って能力解放しています。
いろいろ覚醒が充実して嬉しいです!
そして次は魔法石10個ガンホーコラボゴッドフェスを3回引きました。
狙いは「覚醒フレイヤ」「覚醒クロノス」「覚醒オシリス」「覚醒ロキ」です。
ガンホーコラボなのにコラボキャラが狙いじゃないのですすいません。
ただこれだけ私が欲しいキャラが同時にラインナップに登場することは少ない気がしたので引いてみました。
結果は
1回目「覚醒秘神・オーディン」いわゆる青おでん。
2回目「焔翼神獣ラルグ」ガンホーコラボ限定モンスター。
何故か排出した瞬間のスクショがありませんでした。
3回目「覚醒セト」欲しかった覚醒オシリスの弟。
狙いのキャラは出ませんでした。
しかし最後に出た「覚醒セト」は嬉しかった。
スキルに毒変換があるからです。
私のボックス内のキャラで毒変換が出来るキャラがいませんでしたので有難いです。
早急に毒変換が欲しかった理由が、このとき行われていた「7周年記念闘技場」です。
このガチャを引いていたとき、私は「7周年記念闘技場」に苦戦していました。
その苦戦の原因を解消してくれる覚醒セトは、まさに救世主。
次回は比較的簡単だと言われていた「7周年記念闘技場」への挑戦の過程を記していきます。
【パズドラ】スクショが上手く出来ません
リセマラの末、手に入れたダンタリオンをリーダーとして始まった私のパズドラ記。
ダンタリオン以外に手に入れたキャラはこちら。
服部半蔵はチュートリアル時のレアガチャ、ディル=シリウスはメール配布のゴッドフェスガチャ、レインボー・ミカはコラボの無料ガチャです。
それ以外のガチャキャラが「スーパーゴッドフェス」ガチャで手に入れたキャラ。
さすがに魔法石10個消費するガチャだけあって強力なキャラが出てくれました。
人気の魔女シリーズは出ませんでしたが、目的のダンタリオンは出ているので我が儘は言えません。
「7周年記念メダル」と交換したのはエキドナ-SARA-。
選んだ理由は火属性でありパーティーに採用しやすいこと、そして何より可愛かったから。
チーム編成
貰えるものは貰ったので、次にチーム編成に入ります。
大好きなダンタリオンはリーダーにします。
(フレンドリーダーはダンタリオンにするとは限りません。)
ダンタリオンのリーダースキルの発動には火と回復が不可欠。
そのためスキルに火か回復を生成出来るキャラを組み込みたいところなのですが、上手く噛み合うキャラがいません。
ただこれから挑戦するダンジョンもまだ低難易度のため、そこまで悩む必要も無いだろうと可愛い系キャラを採用。
こんな感じでチーム編成をしました。
今回採用しなかった覚醒ウラノスのスキルが物凄く噛み合っていたことは、後から気付きました。
あと火生成が出来るイルムですが、回復を確実に消してしまうため採用しませんでした。
ホルスは、火生成は出来ませんが難易度の高いパズルをするために必要な操作時間延長に、いつの間にか付いていたロック解除も便利かなと思い採用。
後は実際に使ってみて微調整しようと思います。
(ちなみにこの後、割と早い段階でホルスと覚醒ウラノスを交代しました。)
まずはランク上げ
序盤のやることと言えばまずはランク上げ。
昔と違い、強力なモンスターを初期から使えるため難易度の高いダンジョンにも挑戦出来るような性能はあります。
しかし、序盤のネックなところはとにかくスタミナが低いこと。
せっかく難易度の高いダンジョンに挑めるチームが組めたとしても、ダンジョンに入れるだけのスタミナが無ければ挑戦権はありません。
私も高難易度ダンジョンに挑む気は今のところありませんが、昔からある降臨ダンジョン系くらいには行きたいのです。
挑戦権を獲得するため、まずはスタミナ上限を上げるための作業…ランク上げを遂行します。
とりあえずは曜日ダンジョンや7周年記念イベントの「イベント記念ダンジョン」をクリアして魔法石を集め少しランクを上げた後、「一度きりの超絶経験値」をクリア。
この超絶経験値が貰えるダンジョンは序盤には本当に助かります。
チュートリアル終了後にはランク6だった私も、あっという間にランク104になりました。
ちなみに先程書いたように、ホルスと覚醒ウラノスはチェンジしています。
あと左上の名前についてですが…このブログでもそうですが名乗る名前を未だに決めていません。(そのため記事の冒頭でも名乗っていません。)
名前が決まるまではパズドラ内の名前もころころ変わると思います、ご了承下さい。
ダンタリオンを究極進化
ランクも104となり、スタミナは目標にしていた50を優に超え68となりました。
まだまだスタミナは低いですが、少しずつ挑戦出来るダンジョンが増えてきた頃です。
降臨ダンジョンに挑もうかと思いましたが、期間限定に弱いので「ガネーシャの財窟」に挑戦しました。
が、しかし。
最終階層のガネーシャが思いの外、強くて削り切れません。
1ターン目のみエキドナ-SARA-の威嚇が効くので有難いですが、それでも削り切れません。
恐らく原因は3つ。
1.火と回復を生成出来るキャラが少ないため、高火力を出すためのドロップが足らない。
2.火ドロップが来るのを待っていると今度は回復ドロップが枯渇し、耐久しきれずに負ける。
3.圧倒的パズル力不足
最大の原因は3つ目であることは確かなのですが、パズル力は一朝一夕で身に付くものではないと自分に言い聞かせ…他でカバーしていこうと思います。
そこで、改めて自分のチームを眺めると闇コットンが目に入りました。
闇コットンのスキルは「落ちコン無し。木を闇に、光を回復に変換」するというもの。
そもそも闇コットンは、火生成は出来ませんが回復を生成出来るということで採用したキャラです。あと可愛いから。
今のチームの中で不要なドロップを生成してしまうのが闇コットン(闇ドロップ)とパイモン(光ドロップ)。
ではそれを不要なドロップにしなければ良い。
というわけで、リーダーのダンタリオンを究極進化させることにしました。
進化形態は「無面の魔公爵・ダンタリオン」、火闇ダンタリオンです。
顔無いけどイケメン…。
火闇ダンタリオンのリーダースキルを最大限に活かすには火と回復、そして闇が必要になります。
これで闇コットンが変換してくれる闇ドロップもリーダースキルと噛み合うようになりました。
実際、火闇ダンタリオンはリーダースキルを発動出来るドロップの色が多くなり、難易度の高い十字パズルも誤って繋がってしまうリスクが低くなるため、進化前よりも扱いやすくなっていると思います。
そして何より、最大倍率も今までの比ではありません。(そのパズルを組めるとは言っていない。)
パイモンについては光ドロップを生成しますが、回復ドロップの生成とヘイスト、操作時間延長2つ、そしてその可愛さで十分役割を担ってくれているため引き続き採用します。
最近実装された極醒ダンタリオンに進化させればもっと扱いやすくなるのではないか、と思いますが残念ながら我がボックスにはダイヤドラゴンフルーツはいません。
ちなみに「ガネーシャの財窟」で落ちるメダルを集めたらダイヤドラゴンフルーツと交換出来ることに気付いたのは火闇ダンタリオンに進化させてからでした。
いつも後から気付きますね。
「ガネーシャの財窟」と交換所
火闇ダンタリオンに進化させてからは順調でした。
さすがに最終階層のガネーシャを一撃で倒せることは少ないですが、一応クリア出来るようになりました。(一撃で倒せたか記憶は曖昧です。)
フレンドは火闇ダンタリオンでしたが、いない場合はエキドナ-SARA-かヘラ-LUNA-にしていました。
正直、火闇ダンタリオンをフレンドにすると度々負けそうになり危なっかしいです。
エキドナ-SARA-かヘラ-LUNA-をフレンドにした方が安定していました。
安定してダンタリオンを使えるようになりたいです(切実)。
ちなみに火闇ダンタリオン以外のチームメンバーは変わっていません。
その後、地道にダンジョンを周回しつつ何とかメダルを集め、モンスター交換所でダイヤドラゴンフルーツやスーパーノエルドラゴン、古代の三神面、創装の宝玉、神キラー、マシンキラー、ドラゴンキラー、たまドラを交換しました。
さすがに毎日、全てのモンスターを交換するのは無理でした…。
ただ極醒ダンタリオンに進化させるための素材、ダイヤドラゴンフルーツを手に入れることが出来たのは大きな収穫です。
スクショは難しい
パズドラとは直接関係無いことかもしれませんが、日記を書いていて気付いたことがあります。
私が書きたい事象が起きているスクショが無い!!
スクショことスクリーンショット、画面保存という便利な機能があります。
ブログなどでスマホをネタに使う場合、説明の文章と一緒に大抵このスクショが掲載されることが多いですね。
文章だけより格段にわかりやすくなるので本当に画期的なツールだと思います。
しかしそれは必要なときに必要な画面が撮れていればの話。
今回この日記を書くにあたり、ガネーシャが一撃で倒せない、とかダンジョンクリアしました!とか、その決定的瞬間が収められていないのです。
ダンタリオン進化の瞬間だけはやたらスクショしましたが…。
他の方が書く記事を見ていると、ボスを倒す瞬間の攻撃している画像とか、倒されたボスが消えてドロップした瞬間とか、それはもう絶妙なタイミングばかりなのです。
というより…そのタイミングでスクショするということは、最後のパズルを組み終わってモンスターがボスを攻撃する演出のときにスクショ出来る構えに入っているということですよね。
皆さん、余裕ありすぎませんか…。
私の場合、そもそもこの攻撃で倒せるかもよくわかっていなくて、ボスの体力ゲージが無くなるか無くならないかくらいで「あ!倒せる!」と気付き、そして喜びます。
スクショの構えに入らないで先に喜んでいます。
喜ぶというよりは驚いている、が正しいかもしれません。
せめて「CLEAR!」と書かれた画面をスクショすれば良いのに、それすら忘れる始末。
後で日記を書き始めたときに「画像無いわ…」と気付くんです。
いや、ホントに…いつも後から気付くんです。
パズドラをイチから始めてみた
私はゲームが大好きです。
昔はWiiや3DSなどのゲーム機で遊んでいましたが、最近は専らスマホのゲームアプリ。
たまにゲーム機でも遊びますが、起動も早く常に持ち歩いているスマホで遊べる手軽さからゲームアプリを重宝しています。
そんなゲームアプリの中で特に好きなゲームがパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」です。
(正式名称久しぶりに聞いた…)
パズドラは私がこの文章を書いている今、7周年を迎えています。
ここまで長く続くなんて本当に凄いことです!おめでとうございます!!
そんな人気ゲーム、パズドラをイチから始めることにしました。
※このブログはパズドラの攻略記事ではありません。
大好きなパズドラをのんびり遊び、その過程を記録し好きなように語るだけの日記です。
パズドラ歴
パズドラ歴は3年くらいでしょうか。
そろそろ4年目に突入するかしないかくらいだと思いますが、正確な年月はわかりません。
パズドラをやっている方なら「プレイ履歴を見ればいつから始めたかわかるじゃないか」と思っていることでしょう。
しかしこうも思ったはず。
「いつから始めたかわからないということは、こいつアカウントを消してやがる」
その通りでございます。
大体のパズドラ歴(プレイ履歴にて判明している時期)
初代アカウント作成
↓
初代アカウント削除、2代目アカウント作成(2017年4月)
↓
2代目アカウントをメイン機からサブ機へ移動(2018年2月)
↓
メイン機で3代目アカウント作成
曖昧な部分ばかりですが、少なくとも約1年3ヶ月は確実にパズドラを遊んでいるようです。
いつか、何かのタイミングで判明することがあれば追記します。
思い返してみれば、パズドラは私が初めてインストールしたゲームアプリだったかもしれません。
今回、イチから始めるために使うのは3代目のアカウントです。
現在はメインアカウント(3代目アカウント)とサブアカウント(2代目アカウント)の2つを持っていることになります。
パズドラの腕前についてですが初心者に毛が生えた程度です。
ランキングダンジョンで王冠を取ったこともありませんし、高難易度ダンジョンを全制覇なんて出来ません。
2代目アカウントのランクも470程度、難しいパズルを組んだりも出来ません。
本当に今までマイペースにやって来ただけです。
でも、それでも私はパズドラが楽しいです。
だからわざわざ日記として記録を残そうとしています。
何故このタイミングか
イチから始めるのが何故このタイミングかというと、理由は2つあります。
1.ガチャを引ける魔法石が沢山貰えるタイミングだった
先程も書いたように、パズドラは7周年を迎えており様々なイベントを開催していました。
それに併せてゲームにログインすれば魔法石を100個も貰えるのです。(現在配布は終了しています。)
パズドラをしていて一度にこれだけの量の魔法石を貰えるのは滅多にありません。
最近はある程度まとまった石を貰えるタイミングも増えましたが、ちょっと前までは考えられませんでした。
パズドラを始めるチュートリアルの段階でも5個分しか貰えません。
過去2回パズドラのチュートリアルを経験した私からすればとっても恵まれていました。
2.欲しいキャラが排出されるガチャが開催していた
新しいアカウントを作成するにあたり、1つ決めていたことがあります。
それは、好きなキャラを初期から手に入れておくこと。
縛りプレイをするつもりはありません。
好きなキャラをリーダーにして、これから挑戦する多くのダンジョンをクリアしていきたかったのです。
私が好きなキャラは常設のガチャからは排出されません。
所謂フェス限のキャラです。
なのでそのキャラが排出されるガチャが開催されている必要がありました。
このとき開催されていたのは「スーパーゴッドフェスガチャ」という、まさしく私が欲しいキャラが出るガチャでした。
リセマラ開始
では好きなキャラを手中に収めるためになにが必要か…そう、リセマラです。
ガチャはキャラごとに排出率が決まっています。
しかしそのどれもが2%未満。
今回私が欲しいキャラの排出率は1.5%…ゲームアプリでは良くある話ですが、1点狙いは非常に難しいです。
他の排出対象キャラと比べると確率はまあまあ高い方ですが、それでも長期戦は覚悟していました。
ちなみにこのとき、1回のリセマラで引けるガチャの回数は11回。
〈内訳〉
メールで配布されたゴッドフェス無料ガチャ1回分
メールで配布された魔法石100個で10回分
本来ゴッドフェスが開催されている場合、チュートリアルで引けるガチャ1回分にもフェス限キャラが排出対象とされるのですが、スーパーゴッドフェスは別枠扱いらしく排出対象になっていませんでした。
そのため今回はカウントに入れていません。
考えてみれば今回のスーパーゴッドフェスガチャは1回につき魔法石10個と、通常の2倍魔法石が必要です。
チュートリアル時のガチャでは魔法石を5個集めると強制的にレアガチャを回すので、スーパーゴッドフェスの必要数に達していません。
なので別枠扱いされるのは当然かもしれません。
リセマラ結果
18回目に作成したアカウントを採用し、リセマラ終了。
このアカウントを正式な3代目アカウントとしました。
1回目に作成したアカウントから回したガチャの回数は11回×18回で合計198回。
その196回目に目的のキャラは来てくれました。
好きなキャラ
わざわざリセマラまでして手に入れたキャラはダンタリオン 。
ダントツで好きなキャラです。
本当にカッコいい…。
このダンタリオンをリーダーとして、これから心機一転パズドラを楽しんでいこうと思います!
他にもたくさん好きなキャラがいますので、そのキャラを手に入れたときにはリーダーとして使うかもしれません。
しかし、当分はこのダンタリオンにお世話になると思います。
ちなみに、私は先程言いました。
パズドラの腕前は初心者に毛が生えた程度だと…。
ダンタリオンと言えばレベルの高いパズルを要求する代わりに超高火力を叩き出せるという、リーダーにするにはかなり上級者向けのキャラ。
…もう一度言いましょうか。
パズドラの腕前は初心者に毛が生えた程d…
大丈夫です。
最初はダンジョンの難易度も低いですし、最大倍率なんて出なくても余裕です。
しかも最近はパズル難易度が下がった極醒ダンタリオンもいます。
ロマン砲は憧れますが、まずは高望みせずに少しずつパズル力を鍛えていければと思います。
これは自由気ままな日記です
私はパズドラ上級者ではありません。
気が向いたときにアプリを開いてのんびり遊んできた者です。
なので解説は出来ません。
でもパズドラは大好きです。
きっとたまに話題を持ち出しては一人でウハウハしていると思います。
今後、不定期に更新していきます。
そんな風に、好きなときに好きなことを楽しく話せる場所に出来たら良いと思います。