【パズドラ】ケツァルコアトル降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
クリスマスガチャが始まっていますね。
私は「聖夜の運び屋・クラウソラス」が欲しいのですが、今のところ出てません。
最近はモンスター交換所に出てこない低レアモンスターの方が高レアモンスターより手に入りにくくなっているように感じます。
もう少しガチャはしてみますが出ないだろうなぁ。
では、今回は「ケツァルコアトル降臨!【同キャラ禁止】石蛇龍 壊滅級」に挑戦します。
クリスマスとは関係無いですね。
でもボスのケツァルコアトルは見た目可愛いので好きです。
進化前のケツァルコアトルはどうしたお前って感じですよね。
- チーム編成
- Battle1 裏荒武者・レッドゴブリン / 裏重戦士・ホブゴブリン / 裏突撃兵・マリンゴブリン
- Battle2 水の宝珠龍・センジャ
- Battle3 蒼大剣の鎧騎士・アークライン
- Battle4 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク
- Battle5 クラーケンライダー・ネル
- Battle6 純翼の石蛇龍・ケツァルコアトル
チーム編成
【対策したこと】
・ダメージ無効貫通
・雲
・ダメージ吸収
・エンハンス
・追加攻撃
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
アシストは火力の底上げのための「焔剣リオレウス」、フレンドのダンタリオンのアシストは「テオールのチェロ」です。
以下雑談。
ダンタリオンって本当に嫌らしい悪魔だなって思います。(褒めてます)
ストーリー上のダンタリオンはいろんな人物を唆します。
結果、その人物が良からぬことをしてしまいます。
ダンタリオンの誘いに乗った者がどんな結末を迎えようと、彼は愉快そうに笑って次の標的を探します。
なんて悪魔らしい悪魔。
清々しいくらいに悪魔をしています。
ちなみにダンタリオンは標的を定めた相手のその後の行動を観察することが好きです。
ただ予定調和は嫌いなので標的となった人物の前に立ち塞がる敵にも協力したり助言したりします。
ホント傍迷惑な悪魔。
なんでこんなモンスター好きなんだろうと我ながら思います。
でもカッコいいし、余裕ぶっこいてるキャラ設定自体どストライクだし、やっぱり好きなんですよね。
最近ストーリー本編の更新が止まっているので、早く続きが読みたいです。
サブ1体目は「ハオ」様。
いつも通りのダメージ無効貫通枠です。
アシストはありません。
サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」。
ボス戦の盤面変換を担当してもらいます。
目を閉じているプレーナ可愛い。
アシストはありません。
ダメージ吸収無効枠です。
アシストは雲耐性枠で「ロミアのぬいぐるみ」ですが、フレンドのアシスト「テオールのチェロ」に雲耐性がついているのでアシストしなくても大丈夫でした。
サブ4体目は「隠れ神ゲーマー・アマテラスオオカミ」です。
ハオ様のスキルチャージ発動のための光属性、木属性枠です。
アシストは「ヒーローニャンの妖怪メダル」。
ボス戦でアシストのスキルを使用します。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 裏荒武者・レッドゴブリン / 裏重戦士・ホブゴブリン / 裏突撃兵・マリンゴブリン
回復ドロップを消せなくしてくるので最大倍率が出せません。
1ターン耐えれば良いので、出来れば7コンボして16倍の倍率を出し軽減を発動させておけば確実に耐えれます。
初ターンに回復が多過ぎると7コンボ組めなくなり、青ゴブリンのダメージ量によっては負けることもあります。
青ゴブリンのダメージは毎回変わるので軽減を発動出来なかった場合の耐えれるかは運になります。
Battle2 水の宝珠龍・センジャ
雲とお邪魔ドロップを生成してきます。
このお邪魔ドロップは全て消しましょう。
最大倍率を出して突破します。
私はこのとき「テオールのチェロ」を発動させています。
お邪魔ドロップの消し漏れが嫌だったからだと思うのですが、操作時間も余裕があり、「テオールのチェロ」で盤面変換しても回復ドロップが足りない可能性があるので、この行動はおすすめしません。
Battle3 蒼大剣の鎧騎士・アークライン
ダメージ吸収があるので「大義の龍将神・上杉謙信」のスキルを使って突破します。
もしくはリーダースキル16倍出ていればダメージ吸収に引っかからないので、それでも倒せます。
今回はハオ様のスキル溜めをしたので上杉謙信のスキルは使用しませんでした。
上杉謙信のスキルが溜まっていれば、使用した方が早く突破出来ます。
出来れば次のモンスターのために回復ドロップは残したいです。
Battle4 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク
ヴァンパイアデュークはやたら攻撃力が高いので殴り合いが出来ません。
最大軽減しても負けるので必ずワンパンします。
もちろん最大倍率が出ないと倒せません。
Battle5 クラーケンライダー・ネル
根性持ちのモンスターなので、しっかり追加攻撃を組んで倒していきます。
回復ドロップが足らない場合は「極醒の魔公爵・ダンタリオン」のスキルを使用します。
Battle6 純翼の石蛇龍・ケツァルコアトル
ボス登場です。
可愛いと思いません?
ボス到達時点でハオ様のスキルが溜まっていないので数ターンスキル溜めをします。
無事、スキルが溜まったら倒しにいきます。
以下、使用スキル。
①ちっちぇえな
⇒1ターンの間、ダメージ無効を貫通する。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。
②ヒーローマント
⇒1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。
③時空超律陣・火闇命
⇒1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。
私のボス戦での立ち回りっていつもこの3スキルばかり使っている気がする。
というわけで「ケツァルコアトル降臨!【同キャラ禁止】石蛇龍 壊滅級」クリアしました。
道中のモンスターが使用するギミックが面倒なので、それなりの対策は必要だと思いました。
最近は極醒ダンタリオンのリーダースキルにHP倍率が無いのが辛いなぁ、と感じるようになりました。
それでも好きなモンスターなので、極醒ダンタリオンでクリア出来るように創意工夫していきたいです。
ちなみに、上の画像「獲得モンスター」の一番右が進化前のケツァルコアトルなんですが、ほんと誰?っていうくらい進化後と違いませんか。
進化後はあんなにお目目くりくりで白くてふわふわしてそうな可愛いフォルムなのに。
このギャップが良いんですかね。
ケツァルコアトルも機会があれば極醒ダンタリオンのチームに組み込んでみたいです。
【パズドラ】グラト降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
またストーリーダンジョンが更新されましたね。
今度は「オーディン編」。
地道に挑戦していこうと思います。
パズドラはモンスター数が多いのでどのモンスターを主人公にするか、どのモンスターを登場させるのか決めるのがとても大変そうです…。
それでは、今回はパズドラレーダーのレーダー報酬で手に入れた「グラト降臨!干潮の八龍喚士 壊滅級」に挑戦します。
チーム編成
【必要な対策】
・ダメージ無効貫通
・エンハンス
操作時間は「12.60秒」です。
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
アシストはエンハンス要員で「ヒーローニャンの妖怪メダル」と盤面変換要員で「テオールのチェロ」です。
毎回思うのですが、極醒ダンタリオンのこのラスボス感は何なんでしょう。
カッコよすぎでは…。
悪役感が凄い。
サブ1体目は「未来王・ハオ」様。
アシストはありません。
ついに進化させちゃいました、ハオ様。
ハオ様は進化前のイラストの方が好きだったので進化させていませんでした。
しかし、今回のダンジョンは3フロアしかなく非常に短いため進化前のハオ様ではボスに辿り着くまでにスキルが溜まりません。
進化後のハオ様にはスキルチャージが2つあるので上手く発動させればボスまでにスキルを溜め切れかもしれません。
そのため今回2体いるハオ様のうち1体を進化させたのですが…。
カッコいい。
いや、カッコいいのはわかってたんです。
でも私は余裕ある笑顔のハオ様が至高なので、ニコニコしながら敵を薙ぎ倒すハオ様が好きなので…しっかり臨戦態勢に入ったハオ様はあまりイメージに無いというか、見慣れなかったんです。
(原作の終盤はほぼ臨戦態勢でしたが)
でも私が間違っていました。
どっちのハオ様もめちゃくちゃカッコいい。
ほんとにかっこいい。
今後とも末永く活躍していただきます。
サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」。
アシストは「うまい棒ドラゴン味」。
ボスでの盤面変換要因です。
ほんとにプレーナはダンタリオンのリーダースキルと噛み合うので有難い。
あと操作時間延長もあるので優秀過ぎる。
いつもありがとう。
サブ3体目は「簧龍楽士・エノーラ」。
アシストはシンカリオンコラボの「シャショット」。
「簧」って「した」と読むらしいですね。
最初読めなかったです。
モンスターの特徴から「ふえ」と読むのかなーなんて思ったのですが漢字変換で出て来ず。
「した」と入力したらちゃんと変換に出て来ました。
ただ後から調べたら「ふえ」とも読むらしいです。
あと訓読みで「コウ」。
ちなみに「簧(した)」とは「リード」のこと。
笛系の楽器の口元にある木の薄い板です。(全ての楽器にあるわけではありません)
このリードが振動することで楽器の音が鳴ります。
もちろんエノーラが持っている楽器、クラリネットにもリードがついています。
こういうモンスターの特徴にあわせて二つ名がつくのは面白いですよね。
しかも結構見慣れない漢字が使われていたりするので勉強になります。
サブ4体目は「灼爪の玩龍喚士・コットン」。
アシストは操作時間延長目的で「持霊・ミック」。
パズドラで使用される二つ名は造語であることが多いです。
コットンで言えば「灼爪の玩龍喚士」の部分。
(二つ名という言い方をしていいのかわかりませんが…)
文字列はやたらカッコいいですが読み方がイマイチわかりません。
公式生放送などで発表されるモンスターは司会進行や解説する方が話してくれるので読み方がわかるのですが…。
ふとしたときに気になるんですよね、読み方。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 峰角の大賢龍・バッケス
バッケスは攻撃してくるまでのターンが長いので絶好のスキル溜めポイントです。
しっかりスキル溜めをして隙あらばスキルチャージを発動させます。
バッケスの攻撃まで残り1ターンになったら最大倍率で突破します。
Battle2 碧地の風龍喚士・カエデ
カエデは特定の色ドロップのみ降らせてきますが気にしません。
あらかじめ火コットンのアシスト「持霊・ミック」のスキルを使用しておけば、火コットンとエノーラに倍率がかかります。
さらに「持霊・ミック」自体の攻撃キラーによって火コットンの火力も上がるため結果的にリーダースキル16倍を出せれば1撃で倒せます。
(というより、思ったより火力が出て倒せちゃいました…。ここでハオ様のスキルを使用出来るまで溜めたかった)
Battle3 干潮の八龍喚士 グラト
あっという間にボスです。
ボス到達時点でハオ様のスキルはまだ溜まっていません。
なので1ターンスキルチャージを発動させておきます。
するとハオ様のスキルが溜まりましたので攻撃に移ります。
(ちなみに挑戦当時はスキルが溜まったことに気づかず無駄にもう1ターンスキル溜めをしてました…)
使用スキル
①ちっちぇえな
⇒1ターンの間、ダメージ無効を貫通する。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。
②ヒーローマント
⇒1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。
③時空超律陣・火闇命
⇒1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。
しっかり最大倍率を出して終了です。
今回は「グラト降臨!干潮の八龍喚士 壊滅級」に挑戦しました。
短いダンジョンなのにスキルが重い無効貫通を使わなければいけないのがネックでしたが、進化したハオ様のお陰で無事クリア出来ました。
スキルチャージ2つ持ちというのはスキルが早く溜まるので有難いですが、アシストをつけた場合は早く溜まり過ぎてしまいます。
スキルを使いたいときにアシストスキルの方が溜まってしまう、というのもあり得ますので進化したハオ様にアシストをつけるときは注意しないといけませんね。
【パズドラ】ザッハーク降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
ずっと前から言われていることですが、コラボが多いですね。
新しいモンスターが増えてくれて嬉しいのですが、ほとんど知らないタイトルばかりなのでキャラクターよりも性能ばかり見てしまいます。
それが正しい遊び方なのかもしれませんが…。
今回は11月のクエスト上級者向け「ザッハーク降臨!【落ちコンなし】」に挑戦します。
- チーム編成
- Battle1 炎の古代龍・アンモナイト / 湖の古代龍・シーラカンス
- Battle2 祭祀の神子・カノ
- Battle3 冥夜の女神・パンドラ
- Battle4 万象の皇妃神・イザナミ
- Battle5 聖流の女神・サラスヴァティ
- Battle6 邪牙の魔蛇龍・ザッハーク
- おまけ
チーム編成
【必要な対策】
・ダメージ無効貫通
・覚醒無効回復
・操作不可耐性
・エンハンス
操作時間は「11.10秒」です。
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
アシストはエンハンスとして「ヒーローニャンの妖怪メダル」、盤面変換要因として「テオールのチェロ」。
サブ1体目は「ハオ」様。
アシストはありません。
ダメージ無効貫通要員です。
ボスでスキルを使用します。
最近は何ターンでボスに辿り着くか計算するのが面倒なので、ボスで確実に使用したいスキルを持つモンスターにはアシストをつけません。
アシストをつけなくていい余裕がある状況であれば、の話ですが。
サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」。
アシストは「うまい棒ドラゴン味」。
アシストは自動回復で、あと少し回復し切れなかったときのための保険というか、おまもり代わりです。
あとドラゴン味って気になりますね。
サブ3体目は「灼爪の玩龍喚士・コットン」。
ドロップ変換要因。
最近ずっとお留守番だったのですが、久しぶりに使うとスキルがとっても便利。
あと可愛い。
アシストは操作時間延長欲しさに「持霊・ミック」。
サブ4体目は「隠れ神ゲーマー・アマテラスオオカミ」。
アシストは操作時間延長目的で「白薔薇のウェディングドレス」。
覚醒無効回復要因。
スキルのドロップ変換もリーダースキルの最大倍率を出せる変換です。
ただ火ドロップ生成が無いので攻撃はしづらい。
軽減発動出来るので十分噛み合ってはいると思います。
操作時間延長も有難い。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 炎の古代龍・アンモナイト / 湖の古代龍・シーラカンス
あまりのんびりしていると回復が足らなくなって負けることがあるので、出来れば1、2ターンの間に最大倍率で突破します。
必要であれば極醒ダンタリオンのスキルを使用します。
Battle2 祭祀の神子・カノ
最大倍率で突破します。
極醒ダンタリオンと火コットンのスキルはこのフロアあたりで使用しておけばボスに到達する頃にはスキルが再度溜まります。
Battle1と2はスキルを使用してスムーズに進みます。
Battle3 冥夜の女神・パンドラ
個人的な鬼門。
操作時間11.10秒で10コンボ組めなければ終わりです。
楽勝?
まさか。
普通に失敗します。
ドロップの配置が悪いと組めません。
なんか、以前はもう少し早くパズル組めていた気がするのですが…操作時間延長に頼り過ぎた結果ですかね。
10コンボ組めなかった場合は操作時間短縮とスキル遅延をされます。
操作時間短縮は対応出来ますが、スキル遅延は対応し切れないため、あとのモンスターやボスへの有効打が無くなります。
だから10コンボ組めないと実質負けなのです。
無事10コンボ組めると10ターンの間、操作時間を2倍にしてくれます。
Battle4 万象の皇妃神・イザナミ
イザナミは75%ダメージ軽減を使用してきます。
ただ1ターンのみなので、やり過ごした後に最大倍率で突破します。
Battle5 聖流の女神・サラスヴァティ
先制で覚醒無効されます。
こちらはアマテラスオオカミのスキルで覚醒無効回復。
その後、追加攻撃を組んで最大倍率で倒せれば良いです。
追加攻撃のための回復ドロップが足らない場合は、プレーナのスキルを使用して倒します。
ちなみに根性を発動させても体力全回復とドロップロックをしてくるだけなのであまり気にしなくて大丈夫です。
Battle6 邪牙の魔蛇龍・ザッハーク
ボス登場。
先制で5000万以上ダメージ無効をしてきます。
こちらが最大倍率で攻撃してもかなり削れるので体力が半分になる前くらいまでは気にしないで攻撃し続けます。
ボスの最初の攻撃はかなり強いので軽減は必ず発動させます。
最大倍率の軽減出なくても大丈夫です。
操作不可をされることがありますが、ハオ様に操作不可耐性があるので問題ありません。
体力が半分に到達するくらいになったら、スキルを発動して倒しに行きます。
①ヒーローニャンの妖怪メダル⇒ヒーローマント(エンハンス)
②ハオ様⇒ちっちぇえな(ダメージ無効貫通)
③灼爪の玩龍喚士・コットン⇒継界縫龍針・火命(ドロップ変換)
これで全力コンボをすれば終わりです。
今回は正直、ボスより道中のパンドラでの10コンボ組む方が大変でした。
パズル力をもっと上げれるよう精進します。
というわけで11月のクエスト上級者向け「ザッハーク降臨!【落ちコンなし】」
クリアしました。
ザッハークは初ゲットだったのです。
体がガッチリしていて強そうなのですが幼児体系にも見えてなんだか可愛いなと思ってしまいました。
おまけ
今回、チーム編成で恒例のダンタリオンについての雑談がありませんでした。
その理由はこれです。
クロノマギアにダンタリオンがいました。
これは軽い雑談では終われません。
少し長めのおまけにさせてください。
そもそも「クロノマギア」とはパズドラと同じ会社が運営する、カードで戦うアプリゲームです。
パズドラ運営に携わっている方もかなり関わっているゲームです。
もちろんパズドラとのコラボも実現しています。
私は最近まであまり気に留めていなかったのですが、ふと思い立ってインストールしました。
そしてパズドラからはどんなモンスターのカードが実装されているのだろう、とカード図鑑を見たら…いたのです。
彼が。
ダンタリオンが。
いつから実装されていたのでしょう。
しかも手に入れるとダンタリオンについてのコメントが見れます。
本家のストーリーなどであらかじめ知っている内容ではありますが、改めて新しい言葉でダンタリオンを語ってくれたことが嬉しかったです。
コメントを読むと、やはりダンタリオンは仮面を被ることによって顔を作っているそうです。
その仮面が彼の周囲に浮かぶ仮面から選んでいるのかはわかりませんが。
ちなみにこのクロノマギアでのダンタリオンは喋ります。
一言ですけど、喋ります。
最初聞いたときは聞き間違いかと思いました。
割とボイスがあるキャラクターが多いので他のキャラだと思いました。
ただ発言や声の雰囲気が私が想像するダンタリオンそのものだったためまさか、と思ってもう1度確認したら彼のものでした。
実は喋るダンタリオンはクロノマギア以外のタイトルにもいます。
声優は別々の方のようです。
クロノマギアのダンタリオンは禍々しくねっとりした低めのボイス。
別タイトルのダンタリオンは悪魔らしい無邪気で若い青年のような高めのボイス。
どちらも余裕ある雰囲気が醸し出されていてとても好きです!
別タイトルのダンタリオンについてはまた別の機会に話そうと思います。
とにかく、ダンタリオンの新しい情報(新しくもないのですが)を見つける度に嬉しくてはしゃいでいる自分がいます。
クロノマギアのようなカードゲームは結構好きなので、これからも少しずつ遊んでダンタリオンのボイスを聞いていこうと思います。
もちろん、クロノマギアのダンタリオンはすぐ手に入れました。
【パズドラ】シェヘラザード降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
先日、龍楽士シリーズのモンスター「笛龍楽士・エファ」を手に入れました。
ガチャでは出なかったため交換で。
エファはフルートを担当するモンスターです。
私もフルートを持っているので親近感が湧きます。
自分がやったことがある楽器を担当しているモンスターでダンジョンに挑戦するのも面白そうですね。
今回は「シェヘラザード降臨!静夜の語り手 壊滅級」に挑戦しました。
このダンジョンはサブ垢とのマルチでクリアしていますが、ソロでの挑戦は初めてです。
- チーム編成
- Battle1 メジェドラ / アルビレオ
- Battle2 覚醒トト
- Battle3 深翠の宝石姫・カメオ
- Battle4 間獄冥狼神・アヌビス
- Battle5 白光炎隼神・ホルス
- Battle6 静夜の語り手・シェヘラザード
- おまけ
チーム編成
【必要な対策】
・暗闇
・ダメージ無効貫通
・毒耐性
・追加攻撃
私はBattle1が苦労しましたが、それ以外は道中にそこまで強敵はいません。
ボスのシェヘラザードは初ターンで倒したいのでスキル溜めはしっかりして行きます。
操作時間は「12.10秒」です。
あとダンタリオンとメルを同チームに入れる、という1つの夢が叶いました!
嬉しい、感激!!
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
アシストはエンハンス要員で「ヒーローニャンの妖怪メダル」、暗闇耐性要員で「強化された木刀」です。
今回もダンタリオンについての余談があります。
ダンタリオンの顔があるとき、彼の頭の周囲には仮面が並んでいます。
逆に仮面をつけていない、顔が無い状態のときは周囲に仮面はありません。
これって何か意味があるんでしょうか。
ダンタリオンは周囲にある仮面から自分の顔を選んでいるのかと勝手に思っていました。
顔がある場合、もう仮面(顔)を選んだのだから周囲に仮面がいる意味は無いんじゃないか、と思うのです。
顔が無い場合は「どれにしようかな」という感じで今日の仮面を選ぶために周囲に仮面があっても良いんではないか、と思うのです。
ただストーリー上では仮面はコレクション、のような発言をしています。
仮面が完成する、という趣旨の発言もしているので、まるで額縁に入れる絵が完成するのを待っているようにも取れるのです。
仮面がコレクションであるなら、それを自分の顔に使っているようには思えません。
分身であるメルも仮面から作ったわけではなく、自分の影から作っています。
仮面がダンタリオンの顔になっているわけではないと考えると、仮面が周囲にいる、いない。の理由がどんどんわからなくなります。
わかっているのは、仮面はダンタリオンのコレクション的なものであることと、ダンタリオンと一緒に笑ったりする、ということだけ。
考えれば考えるほど不思議な悪魔です。その不気味さが好き。
サブ1体目は「怪面の魔公女・メル」です。
やーっとダンタリオンと同じチームに入れることができました。
これまでのダンジョンは対策するギミックが多く、メルを入れる余裕がありませんでした。
今回は道中やボス戦での回復ドロップ生成に協力してもらいます。
極醒ダンタリオンのリーダースキルを最大限に発揮するには回復ドロップが不可欠なわけですが、それをサポートしてくれるのがダンタリオンの分身メルだなんて胸アツです。
サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」です。
アシスト武器で暗闇耐性を補います。
フレンドの極醒ダンタリオンのアシストと合わせて暗闇耐性100%です。
プレーナは追加攻撃要員でもあります。
本当はスキル「時空変速陣・火闇命」をボス戦で使用したかったのですが、どうしてもアシストのスキルが溜まってしまうため今回はスキルを使用していません。
これに関しては、もう少しやりようがあったと思います。
今後、改善していきたいです。
サブ3体目は「ハオ」様です。
ボス戦での無効貫通要員となります。
道中はこのスキルを溜めるために時間を稼ぎながら進みます。
アシストは毒耐性目的です。
サブ4体目は「簧龍楽士・エノーラ」です。
完全なる操作時間延長要員です。
エノーラ素晴らしいです。
操作時間延長まみれの覚醒。本当に有難いです。
チーム編成に余裕があるときは必ず入れたいモンスターです。
それくらい頼もしい。
アシストは毒耐性目的です。
メル、ハオ様そしてこのエノーラにアシストしている装備の覚醒で毒耐性が100%となります。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 メジェドラ / アルビレオ
先制で覚醒スキルを2ターン無効にされます。
その上で約13,000の攻撃とリーダーバインドが2ターン。
覚醒無効なので散々用意した操作時間延長の覚醒スキルが役に立ちません。
操作時間は5秒になってしまいます。
覚醒無効されている2ターンを耐える必要がありますが、ただでさえリーダーをバインドされているため得意の軽減を最大限発揮は出来ません。
なので最低でも回復2コンボしておかないと負けます。
今回は極醒ダンタリオンのスキルとメルのスキルを1ターンずつ使用して回復ドロップを生成し、凌ぎ切ります。
ダンタリオンとメルが協力(?)してくれるなんて感慨深いです。
2ターン耐えたら最大倍率で突破。
Battle2 覚醒トト
覚醒トトには根性がありますが、根性を発動させても攻撃は耐えられますので気にしません。
画像は根性発動後の攻撃を受け切った後です。
さすが、ダブル軽減は強いです。
Battle3 深翠の宝石姫・カメオ
カメオは先制で75%ダメージ軽減を使用してきます。
ただ相手は木属性なので最大倍率かつ火ドロップがあれば極醒ダンタリオンが削ってくれます。
そこまで嫌らしいこともしてこないので普通にパズルを組んでいれば倒せます。
Battle4 間獄冥狼神・アヌビス
今回のスキル溜めポイント。
アヌビスは先制で10ターンの間、9コンボ以下の攻撃を吸収してきます。
つまり10コンボはしないといけません。
しかも10コンボ以上出来なければ全ドロップを毒に変換してきます。
毒耐性が無ければ恐ろしい攻撃ですが、チームの毒耐性は100%にしているのでむしろ有難い攻撃です。
相手のHPが満タンであれば必ず毒生成の攻撃になるので、わざとコンボを組まなければずっとスキル溜めが出来ます。
私は9コンボ以下吸収をされている間はずっとスキル溜めをしました。
9コンボ以下吸収が無くなった後、全力コンボで突破します。
Battle5 白光炎隼神・ホルス
ホルスは超暗闇を使用してきます。
これも暗闇耐性100%なので効きません。
根性もありますが、発動させても問題ありません。
気にせず全力コンボで突破します。
Battle6 静夜の語り手・シェヘラザード
ボス登場です。
ボスは先制で1マスをルーレットにしてきます。
その1マスは決まっているようです。
初ターンに倒したいので早速スキルを使用していきます。
①ハオ様(ちっちぇな)
⇒1ターンの間、ダメージ無効を貫通する。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。
②ヒーローニャンの妖怪メダル(ヒーローマント)
⇒1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。
③極醒の魔公爵・ダンタリオン(デスティニーマスクス)
⇒ランダムで火と回復ドロップを3個ずつ生成。1ターンの間、1コンボ加算、ドロップ操作時間が2倍。
④怪面の魔公女・メル(ヒーリングカット)
⇒右から2列目の縦1列を回復ドロップに変化。
重要なのは上記のスキルを使用した最後に回復ドロップが8個残っているか。
万が一足らなくてもルーレットから貰ってくれば大丈夫です。
ダンタリオンのお陰で操作時間も有り余っていますので。
スキルを使用したらきっちり最大倍率と追加攻撃を組んでクリアです。
シェヘラザードのHPは約6億ありますが、今回はギリギリ倒し切れました。
というわけで今回は「シェヘラザード降臨!静夜の語り手 壊滅級」に挑戦しました。
攻略とは関係無いですが、ダンタリオンとメルを同時に編成してのクリアだったのでより嬉しかったです。
最後ボス戦で下手すると火力が足らないこともあるかもしれませんので、今後もう少しチームは考えないといけないかもしれません。
でもメルは入れたいです。
シェヘラザードはお気に入りのモンスターでもあるので、スキルマを目指してのんびり周回しようと思います。
おまけ
これ見てください。
この画像は今月のクエストダンジョン「チャレンジLv8【固定チーム】」での攻略履歴です。
固定チームということはあらかじめ決められたチームで挑戦しなければならないのですが…。
これ、ダンタリオンいるじゃないですか!
火闇ダンタリオンです!
それに気付いて速攻クリアしました。
ダンタリオンを固定チームで取り上げていただけるなんて、運営様ありがとうございます。
嬉しくてすぐクリアしました!
その割にはクリアタイムが10分かかっている?
クリアターンが23?
しょうがないんです、十字消しリーダーだったんですから…。
めちゃくちゃ苦戦しましたよ…。
でも良かった…ダンタリオン入れてクリア出来て良かった。
良い思い出になりました。
【パズドラ】ニーズヘッグ降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
たまに期間限定で行われる「降臨ダンジョン スタミナ1/2」が嬉しいです。
スタミナが200くらいしかないため1度の挑戦にスタミナを99消費するダンジョンは結構痛いです。
特にクリア出来なかったときが。
なので、スタミナ消費が1/2で済むのは有難いです。
このイベントが開催されたときは、いろんなダンジョンに挑戦しようと思います。
というわけで今回の挑戦は「ニーズヘッグ降臨!獄蛇龍 壊滅級」です。
- チーム編成
- Battle1 炎のアイスオーガ / 樹のアイスオーガ
- Battle2 轟炎龍・アームドティラノス
- Battle3 究極機龍・ヴァルハラ
- Battle4 覚醒イズン&イズーナ
- Battle5 漆角の獄蛇龍・ニーズヘッグ
チーム編成
【必要な対策】
・暗闇
・ダメージ無効貫通
・遅延スキル耐性
・追加攻撃
このダンジョンはBattle5と少し短いためスキル溜めがしづらいです。
ボスはダメージ無効かつ大幅な遅延を使用して来ますので、せめてボスに辿り着くまでに使用したいスキルは出来る限り溜めておきたいところ。
スキル遅延の潜在覚醒もつけれるモンスターにはつけていますが、数が足らないというのが実情。
何故か毎回お伝えする操作時間は「9.72秒」。
これでも短いと思う私は甘え過ぎな気がする。
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
いつも通りですね。
アシストは「無明刀【空諦】」と「強化された木刀」。
この2つのアシストで暗闇耐性は100%です。
ダンタリオンは悪魔ですが、パズドラストーリーにおける悪魔ってどんな存在なんだろうと考えていました。
そしたらちゃんとストーリー上に書いてありました。
「どの世界にも属さず、矜持や目的もなく、ただ欲望の為に様々な者へ干渉し滅びへと導く」存在。
これダンタリオンのことじゃね。
悪魔というか、ダンタリオンのことでは…。
ダンタリオンって目的無いんですか?
あると思ってたんですけど、自分で言ってたはずなのですが…あれは目的ではなく欲望?
目的と欲望の違いがイマイチわからないですが、矜持がないことはなんとなく理解しました。
どの世界にも属さずということは悪魔界的なのは無いんでしょうか。
悪魔界でのダンタリオンも見てみたかったのですが…。
サブ1体目は「岩拳の大魔女・ゼラ」。
アシストは毒耐性目的で「クラリチェレイピア」。
後述するハオ様のスキルチャージを発動するための木属性枠です。
チーム内に全属性を入れようとしたときは、毎回木属性枠に困ります。
ゼラはとても優秀な覚醒とスキルを持っているので道中でも助けてもらいます。
岩拳と書いてあるだけあって格闘家みたいなモーションをするところがカッコ可愛いです。
サブ2体目は「ハオ」様。
ボスでのダメージ無効貫通枠。
ただでさえ長いスキルターンを遅延されたら溜まったものではない、とスキル遅延の潜在覚醒をつけました。
ボスと対面する前までにスキルが溜まっていることが理想なので、出来るだけスキルチャージを発動していきます。
アシストはありません。
ところでハオ様は「シャーマンキング」という作品のラスボスです。
その原作は既に完結していますが、近々20周年を記念して初の原画展「シャーマンキング展」 が開催されます。
ファンとしては待望のイベントでごさいます!
ハオ様の原画ももちろん拝めますし、グッズ展開もされています!
行きたい!
でも行ける予定は立っていない!
行ける方、ぜひ楽しんできてください!
サブ3体目は「彩龍喚士の子・アルトゥラ」。
「操作時間延長」欲しさに採用。
かつ後述するエンハンスの対象になる火属性ですので頼りにしています。
アシストはパワプロコラボの「猫塚かりん」。
スキル「おにぎりルーレット」をボスで使用します。
サブ4体目は「ハンター♀・ヴァルキリーCIEL装備」。
モンスターハンターコラボで手に入るキャラですね。
見た目もとてもキレイでカッコいいです。
毒耐性3つに7コンボ強化2つ、ドラゴンキラー持ちでとても優秀だと思います。
ボスがドラゴンタイプですので火力要員になってくれます。
アシストは「ヒーローニャンの妖怪メダル」。
「ハンター♀・ヴァルキリーCIEL装備」のスキルは「覚醒無効状態を5ターン回復」しますが「回復ドロップを光ドロップに変化」させるため極醒ダンタリオンのリーダースキルと噛み合いません。
なので今回はスキルは使用せず「ヒーローニャンの妖怪メダル」のエンハンススキルを使用します。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 炎のアイスオーガ / 樹のアイスオーガ
先制で雲を3ターン受けます。
ただ相手は攻撃まで4ターンありますので雲耐性は必要ありません。
適当にパズルを組みながら3ターンスキル溜めをし、可能であればスキルチャージも発動していきます。
雲が消えたら突破。
Battle2 轟炎龍・アームドティラノス
先制で毒ドロップを降らしてきますが気にしません。
最大倍率を出せばワンパン出来ます。
ただ7コンボして軽減を発動すれば攻撃は耐えれますので、少しスキル溜めをしてから突破しても良いかもしれません。
Battle3 究極機龍・ヴァルハラ
先制で超暗闇を使用してきます。
パズル力的に対応出来ないのであらかじめ用意しておいた暗闇耐性によって対処します。
暗闇を弾くときの演出が好きです。
軽減を発動しなくても相手の攻撃を受け切れます。
何回かスキル溜めしたら最大倍率で突破。
Battle4 覚醒イズン&イズーナ
先制でリア充爆発しろとでも言うかのごとく、ハート型に爆弾ドロップを生成してきます。
可愛いのか怖いのかよくわからない攻撃。
2人はとっても可愛いです。
ここはゼラの攻撃だけで突破します。
彼女のスキル「ハウリングストーム」を使用します。
スキルは「1ターンの間、2コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、木と回復ドロップに変化」。
そして追加攻撃が発動するように、かつ最低5コンボ組めるようにパズルします。
そうすれば2コンボ加算があるので倍率が出ます。
よほどゼラのドロップ変換のバランスが悪くない限り最大倍率になると思います。
Battle5 漆角の獄蛇龍・ニーズヘッグ
ボスは先制でスキル遅延、4000万以上のダメージを無効化してきます。
スキル遅延は最大で7ターンのようですが今回はアルトゥラが受けた6ターン遅延が最大でした。
ボスの行動は2ターンに1回と猶予があります。
そのため使用したいスキルを溜めていきます。
削り過ぎると大ダメージを食らいますのでボスのHPが50%以上を保っている間にスキルを溜め終わりたいです。
今回は6ターンスキル溜めをしました。
では下記スキルを使用します。
①ちっちぇな(ハオ様)
→1ターンの間、ダメージ無効を貫通する。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。
②デスティニーマスクス(極醒の魔公爵・ダンタリオン)
→ランダムで火と回復ドロップを3個ずつ生成。1ターンの間、1コンボ加算、ドロップ操作時間が2倍。
③ヒーローマント(ヒーローニャンの妖怪メダル)
→1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。
④おにぎりルーレット(猫塚かりん)
→火以外のドロップから回復ドロップを5個生成。自分以外の味方スキルがランダム1~2ターン溜まる。
しっかり全力コンボをしてクリアです。
ボスの体力は5億なので、エンハンスを使用した極醒ダンタリオン2体いれば余裕でした。
というわけで今回は「ニーズヘッグ降臨!獄蛇龍 壊滅級」に挑戦しました。
対策するギミックも少なく、比較的簡単なダンジョンだったと思います。
なによりボスの行動ターンが遅いため余裕を持って対応することが出来ました。
【パズドラ】マイネ降臨 アシスト無効に極醒ダンタリオンで挑戦
2019年10月25日(金)から新降臨が始まっています。
ボス戦ではリーダーチェンジされた挙句、強制的に「ガスロ」というモンスターにさせられるとか。
実は、結構ガスロ好きです。
ただガスロがドロップする「裏異形の存在(裏闘技場3)」に挑戦したことが無いので持っていません。
そのガスロを使えるなんていいなぁ、なんて甘いことも考えています。
リーダーとしてガスロを使えるのは1ターンですが。
きっと難しくてボスにも辿り着けないんでしょうけども、いつか挑戦してみたいです。
前置きが長くなりましたが、今回は同時期に始まった「マイネ降臨!【アシスト無効】灯龍喚士 壊滅級」に挑戦します。
「マイネ降臨!」自体は新ダンジョンではないですが、今回は「アシスト無効」の特別仕様としてスペシャルダンジョンに期間限定で登場しています。
- チーム編成
- Battle1 菓子集めの達人・ダークレディ / 奇術の珍鳥・コカトリス
- Battle2 遊戯の星知神・トト&ソティス
- Battle3 ハロウィンマニア・ペポ伯爵 / 古城の燭台・フレミン
- Battle4 月夜の魔狼・ヴァンパイアロード
- Battle5 仮想祭の主・パンプキンジョーカー
- Battle6 古城の灯龍喚士・マイネ
- おまけ
チーム編成
「操作時間延長」「追加攻撃」「ダメージ無効貫通」「エンハンス」持ちのモンスターを入れるようにしました。
このダンジョンで多いギミック「暗闇」「爆弾」「毒」耐性は泣く泣く外しました。
アシスト無効のせいで対策出来る範囲が極端に狭くなっています。
対策するギミックをあらかじめ決めて編成する必要がありそうです。
操作時間は「9.58秒」、普段より短いです…。
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。
右がフレンド(サブ垢)のダンタリオン。
アシストがついていますがダンジョンに潜入すると表示されなくなります。
スキル上方修正後の極醒ダンタリオンです。
ちゃんとスキルの説明欄に「ドロップ操作時間が2倍。」と書いてあります。嬉しい。
これのお陰で今回対策する「操作時間延長」枠は埋まりました。
今回のダンジョンに登場するモンスター達はみんなハロウィン仕様なのですが、ダンタリオンもハロウィンっぽい雰囲気ありませんか。
ないですかね、ホラー過ぎますかね。
色的には合っていると思うんですが…。
サブ1体目は「幽城の大魔女・ヴェロア」。
「ダメージ無効貫通」枠で採用しました。
本当は超覚醒も付けたかったのですが+が足りませんでした。
サブ2体目は「覚醒呂布」。
「追加攻撃」の覚醒もありますが重要な「エンハンス」枠を担ってもらいます。
スキルの「2ターンの間、悪魔タイプの攻撃力が4倍」を使用し、その2ターンでパンプキンジョーカーとマイネの2連戦を押し切ります。
サブ3体目は「停滞の時女神・プレーナ」。
「追加攻撃」「ダメージ無効貫通」枠、かつマイネ戦でスキルを使用して盤面を整えてもらいます。
唯一悪魔タイプでは無いので「覚醒呂布」のエンハンスがかかりません。
ただ火力のメインは「極醒ダンタリオン」と4体目のサブになるので問題ありません。
サブ4体目は「烈空の紅龍喚士・ソニア」。
スキルは極醒ダンタリオンのリーダースキルと噛み合いませんが、盤面をぐちゃぐちゃにされたときの仕切り直しとして必要に応じて使用します。
極醒ダンタリオン2体の火力(エンハンス込み)ではボスを倒しきれないことがあります。(コンボ数や火ドロップの数による)
なので、火力のメインとして加わってもらいました。
以上のチームで挑戦します。
Battle1 菓子集めの達人・ダークレディ / 奇術の珍鳥・コカトリス
最初からかなり面倒です。
暗闇に爆弾、お邪魔、毒と多彩なギミックで盤面をめちゃくちゃにされます。
極醒ダンタリオンのスキルを使用してでも1ターンで突破するのが理想です。
Battle2 遊戯の星知神・トト&ソティス
ここでも盤面を弄られます。
ただBattle1で極醒ダンタリオンのスキルを使用しているならスキル溜めをしたいので、少し居座ります。
トトが目覚めたくらいで最大倍率で突破します。
Battle3 ハロウィンマニア・ペポ伯爵 / 古城の燭台・フレミン
ここも地味に面倒です。
左のペポ伯爵は操作時間を短縮してくるため、初ターンに倒せない場合は極醒ダンタリオンのスキルを使用します。
右のフレミンはダメージ無効の効果が切れてから倒します。
Battle4 月夜の魔狼・ヴァンパイアロード
ヴァンパイアロードは出来れば初ターンに倒したいのですが、回復ドロップが足りないことがほとんどです。
足りない場合は大人しく全力コンボをしながら殴り合います。
最大倍率が出ると根性発動ラインまで削ってしまいますが、相手の行動は体力全回復に1ターン猛毒ドロップを降らせるだけです。
なのでここでも若干スキル溜めが出来ます。
16倍の攻撃であれば良い感じに削ってくれます。
2回くらい16倍の攻撃をしていると根性が消えるラインまでいけます。
その後は50%軽減をしてくるので、最大倍率で突破します。
ちなみに次のフロアでもすぐに最大倍率を出したいので回復ドロップが多くあるなら残しておきます。
出来れば極醒ダンタリオンのスキルも2体分溜めておきたいです。
Battle5 仮想祭の主・パンプキンジョーカー
初ターンで倒します。
最大倍率を出すための回復ドロップが足らない場合は極醒ダンタリオンのスキルで増やします。
そして「覚醒呂布」のスキル「天下無双の滅撃」を使用します。
スキル内容は「2ターンの間、悪魔タイプの攻撃力が4倍。HPが50%減るが、敵全体に攻撃力×100倍の闇属性攻撃。」です。
さらに「幽城の大魔女・ヴェロア」のスキル「ダンシングダーク」も使用。
スキル内容は「火と光ドロップを闇ドロップに変換。1ターンの間、回復力が激減。」です。
その上でダメージ無効と最大倍率が発動するように組みます。
Battle6 古城の灯龍喚士・マイネ
ボスまで辿り着きました。
ボスは先制で操作時間の半減とダメージを75%軽減してきます。
しかしこちらも「覚醒呂布」の悪魔タイプ4倍エンハンスが残っています。
ここで「停滞の時女神・プレーナ」のスキル「時空変速陣・火闇命」を使用します。
スキル内容は「1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。」です。
次に「極醒の魔公爵・ダンタリオン」のスキル「デスティニーマスクス」を使用。
スキル内容は「ランダムで火と回復ドロップを3個ずつ生成。1ターンの間、1コンボ加算、ドロップ操作時間を2倍。」です。
正直、極醒ダンタリオンのスキルを先に使用した方がプレーナの3コンボ加算が活きるのですが、回復ドロップが足らなくなることが嫌だったので万が一のことを考えて極醒ダンタリオンのスキルは後に使用しました。
ちなみに極醒ダンタリオンのスキルを使用したときの操作時間は「19.16秒」。
操作時間2倍万歳。
そして全力コンボをすればクリアです。
マイネはルーレットや超暗闇、雲、操作不可など様々なギミックを使用してきます。
そんなことをされたら耐性を全く入れていないこのチームと私のパズル力では歯が立たないので、意地でも初ターンに倒すようにしました。
「遊戯の灯龍喚士・マイネ」初ゲットです。
可愛いですね。
進化後も可愛いので早く進化させたいですが、進化素材を集めないといけないのでしばらく時間かかりそうです。
今回は「マイネ降臨!【アシスト無効】灯龍喚士 壊滅級」に挑戦しました。
アシスト無効なので対策出来るギミックに限りがありとても苦労しました。
また毒や爆弾、お邪魔など盤面を変えるギミックが多発します。
これによりドロップが中途半端な数になり7コンボ以上組めなかったり、回復ドロップが枯渇したりと所謂欠損が多かったことも苦労する一因となりました。
あとアシスト無効のせいで私がいつも頼りにしている操作時間が減っていたことが何より辛かったです。
ただこれに関しては適宜極醒ダンタリオンのスキルに助けてもらえたので、結果的にはウハウハでした。
おまけ
この画像はノーマルダンジョン攻略の現状。
実はマイネ降臨に挑戦している間、スタミナ回復したいがために魔法石を欲し、久しぶりにノーマルダンジョンをクリアしました。
ちなみにテクニカルダンジョンは「1-1」で止まってます。
というか手をつけていません。
やっていない理由は単純に手が回っていないだけ。
今回から魔法石が無くなったときに挑戦して石を手に入れ、それをスタミナ回復にあてることにしました。
序盤は少ないスタミナで挑戦出来て、かつモンスターも弱いのでクリアするのは簡単です。
もちろんダンジョンが難しくなってくると必要なスタミナも多くなりますし、この方法は取れないのであくまで短期的な補給方法です。
それにしても、冒頭でガスロが欲しいと言ったわりにノーマルダンジョン、テクニカルダンジョンの進捗がこれではいつ手に入ることやら…。
【パズドラ】リベルタス降臨に極醒ダンタリオンで挑戦
10月と言えばハロウィン。
現実ではお菓子や仮装の準備を…するはずもなく、パズドラ三昧です。
しかしゲーム内でハロウィンスペシャルと称して様々なイベントやダンジョンがあるので、しっかりハロウィンを堪能しております。
ハロウィンの話題を持ち出しましたが、今回はハロウィンと全く関係無いダンジョン「リベルタス降臨!【全属性必須】自由神 壊滅級」に挑戦しました。
- チーム編成
- Battle1 機甲龍
- Battle2 覚醒ヘパイストス
- Battle3 覚醒アポロン
- Battle4 断決の起源神・ガイア
- Battle5 覚醒ヘスティア
- Battle6 星灯の自由神・リベルタス
- おまけ
チーム編成
ボスのリベルタスは、最初のターンに与えるダメージ量によってその後の行動が変わります。
リベルタスの残りのHPが95%以上か未満かによって変わります。
今回は95%以上のパターンにすることを前提にチームを組みました。
ボスは2ターン目に倒すことを目標にしていますが、全体的に運要素が強いです。
ちなみに操作時間は「11.08秒」です。
リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」です。
フレンドはサブ垢のものになります。
自分のダンタリオンのアシストはエンハンス要員として「ヒーローニャンの妖怪メダル」。
エンハンスはボス戦で使用します。
フレンドのダンタリオンのアシストは「強化された木刀」です。
毎回恒例になりつつあるダンタリオンについての雑談ですが、彼は「魔公爵」のようですね。
現実には「魔公爵」という言葉は無いですが「公爵」は存在するので、おそらく悪魔界の公爵なのでしょう。
「公爵」とは貴族階級の中の一番上にあたる、とても偉く名誉ある称号だそうです。
確かにダンタリオンは高そうな身なりをしていますし、お屋敷とかに住んでいそうで、貴族だと言われたらわかる気がします。
ストーリーのダンタリオンは話し方も敬語ですし一人称も「私」なので、ある程度の礼儀も弁えているのかもしれません。
(ただし、相手を逆撫でするような発言が多い)
ただ名誉あることをしているとはストーリー上全く思えないのですが…。
悪魔界は人間の感覚とは違うのでしょうか。
サブ1体目は「彩龍喚士の子・アルトゥラ」。
スキルを使用して道中のガイアを突破します。
アシストは「焔剣リオレウス」。
火ドロップ強化による火力アップとチームHP強化によるHPの底上げが目的です。
サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」。
追加攻撃要員です。
それに加え、ボス戦でスキル「時空変速陣・火闇命」を使ってもらいます。
正直ボスを2ターン目で倒せるかは、プレーナのスキルで生成される回復ドロップの数にかかっています。
アシストは「クラリチェレイピア」。
毒耐性要員でしたが、今回は毒を生成してくるボスを2ターン目で倒す予定だったので必ずしも必要なわけではありません。
サブ3体目は「破壊の赤機操士・ピュール=マキナ」。
今回もお得意の属性変化でボスを倒すのに貢献してもらいます。
この子がいなかったら私は勝てません。マジで。
アシストは「ナヴィのエレメントソード」。
毒、お邪魔耐性要員です。
今回は必須ではありません。
サブ4体目は「宙剣の天王神・ウラノス」。
ボスでスキルを使って属性吸収を無効化してもらいます。
アシストは「ウルムースマッシャーⅠ」。
お邪魔耐性要員ですが今回は必須ではありません。(2回目)
以上のチームで挑戦していきます。
Battle1 機甲龍
先制で37,516ダメージを与えてきます。
ダンジョンに潜入してすぐの攻撃なのでスキル等でダメージ軽減出来ません。
挑戦するチームのHPは38,000くらい確保しておきます。
今回こちらのHPは42,072なので問題無いです。
最近のリーダースキルにはHP倍率がかかり10万以上の高HPとなるリーダーが多いのですが、極醒ダンタリオンのリーダースキルにはHP倍率はありません。
その代わりにダブル軽減があると思うのですが、こういう防ぎようが無い攻撃のときは困りますね。
話を戻しまして…。
敵1体が属性吸収をしてきますが、気にせず最大倍率で攻撃していきます。
回復ドロップが足らないならフレンドの極醒ダンタリオンのスキルを使用します。
それでも足らないなら耐久して回復ドロップが来るのを待ちます。
Battle2 覚醒ヘパイストス
ここでは盤面調整をして回復ドロップを確保し、最大倍率を出して突破します。
相手の攻撃も軽減を発動していれば気になりません。
Battle3 覚醒アポロン
地味に盤面の運に左右されるフロアです。
初ターンに追い打ち分の回復ドロップがあるなら極醒ダンタリオンのスキルを使用しながら最大倍率+追い打ちで倒します。
そもそも8コンボ出来なかったり回復ドロップが足らないなら大人しく最大倍率は出さないように組みます。
相手の体力は多くないので最大倍率が出なくても良い感じに削れていきます。
根性が無くなるか、回復ドロップが揃った時点で倒します。
Battle4 断決の起源神・ガイア
ここも運要素があります。
消せないドロップ状態にしてくるドロップが火であれば楽です。
アルトゥラのスキルを使用し、木属性になっているガイアを最大倍率で攻撃すれば良いだけ。
違う色を指定された場合はアルトゥラのスキルを使用しても弱点をつけない属性になっているため倒しきれません。
そのため火ドロップを消してくる状態になるまで耐久します。
しかし耐久しているうちにチーム全員のスキルが溜まっていき、ボスで理想的な攻撃が出来ないため、正直初ターンに火ドロップが指定されなければクリアは難しいです。
Battle5 覚醒ヘスティア
属性吸収をしてきますが、割と調整しやすいので属性吸収してくる色を出来るだけ消さないようにしつつ攻撃します。
ある程度削ると属性吸収をして来なくなるので普通に最大倍率で倒します。
属性吸収をして来ないタイミングでお邪魔ドロップが降ってくる、回復力半減を10ターンされます。
ただ次はボスですし、盤面は変えますし、2ターン目で倒す予定で殴り合いはしませんので関係ありません。
Battle6 星灯の自由神・リベルタス
ボス登場です。
予定通り、1ターン目のこちらの攻撃でボスのHPを95%以上残すようにします。
というより、ボスは先制で覚醒スキル無効化、スキル使用不能にしてきます。
その上、ボスは最初水属性です。
ボスのHPは3億。
こちらのメイン属性は火。(闇属性もいますが、こちらのメインは極醒ダンタリオンの火属性のつもりなのです)
ダメージは半減されてしまいます。
しかも覚醒スキルが無いので操作時間延長も無いし、頼みの7コンボ強化も発動しません。
正直に言いましょう、5%削るなんて無理です。
無理でした。
もうHPのゲージ減ってるのかわからないくらい削れませんでした。
当然、最大倍率も出せていません。
なので大人しく95%以上残した場合の対策を講じてきました。
自分のパズル力の無さを噛み締めた1ターン目。
次はボスを倒す2ターン目です。
2ターン目になると、ボスは木属性と闇属性の属性吸収をしてきます。
かつ受けるダメージを75%減少させてきます。
そうなると3億のHPを削るには12億のダメージが必要です。
先程も言いましたがボスの属性は水属性。
こちらは火属性。(闇属性もいますが、こちらのメインは極醒ダンタリオンの火属性のつもりなのです。2回目)
ダメージは半減です。
ということは、実質24億のダメージを与えないと倒せません。
無理です。
試してもいないですが、もう絶望的な数字に思えます。
というわけで「破壊の赤機操士・ピュール=マキナ」の出番です。
スキル「エレメンタルジャマー・木」で相手の属性を木属性に変化させます。
これでこちらの攻撃は半減されるどころか倍になります。
HPを削り切るのに必要なダメージが24億から6億にまで下がります。
本当に属性変化画期的です。
しかもこのスキルは1ターンのみ、というわけではありません。
ボスが属性変化をしない限りずっと効果が続きます。
凄過ぎる。
ボスの属性を木属性に変えたところで、次の準備に入ります。
使用するスキルは下記の通り。
①シャドウヘイズ(宙剣の天王神・ウラノス)
→1ターンの間、属性吸収を無効化する。全ドロップを火、水、闇、回復ドロップに変化。
②ヒーローマント(ヒーローニャンの妖怪メダル)
→1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。
③時空変速陣・火闇命(停滞の時女神・プレーナ)
→1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。
プレーナのスキルで回復ドロップが8個生成されなかったらアウトの完全運ゲーです。
道中で極醒ダンタリオンのスキルを温存出来ていれば大丈夫かもしれませんが、今回は既に使用していたので危なかったです。
これで追加攻撃と最大倍率を組んでいきます。
ヒーローニャンの妖怪メダルの火属性エンハンスにより、余裕で倒せました。
最後に追加攻撃でこつんと1ダメージ入るのがなんか気持ち良いです。
無事、目標の2ターン目で倒せました。
リベルタスゲットです。
髪の毛とリボンを三つ編みにしているところが好みです。
大きな三つ編み自体が好きです。
可愛い。
というわけで今回は「リベルタス降臨!【全属性必須】自由神 壊滅級」に挑戦しました。
属性変化の有難みを知り過ぎたダンジョンでした。
今後、属性変化を多用するかもしれません。
属性変化スキルを使えば火力不足は怖くない!ダンタリオンが輝く!
おまけ
ちょっと、あの。
2019年10月23日に発表されたパズドラの新情報…。
「極醒の魔公爵・ダンタリオン」のスキルが上方修正されました。
画像の通り、今までのスキル効果をそのままに「ドロップ操作時間が2倍。」が追加されています。
ドロップ操作時間が2倍、です。
2倍…。
2倍!?
2秒じゃなくて2倍!?
しばらく2秒延長だと思っていました。
でも文字数おかしいなと思って、よく見たら2倍でした。
操作時間延長をごりごりに積む私にとって願ってもない効果。
1発逆転のスキルにはなり得ませんが、パズルを安定させるには嬉しすぎる修正。
なによりも大好きなダンタリオンが取り上げられて、上方修正されたことが純粋に嬉しいです。
運営様、ありがとうございます。
これからもダンタリオンをたくさん使っていきます!