mochaの日記

パズドラのダンタリオンが大好きです。ゲームとお絵描きも好き。いろいろ試行錯誤中。

【パズドラ】グラト降臨に極醒ダンタリオンで挑戦

またストーリーダンジョンが更新されましたね。

今度は「オーディン編」。

地道に挑戦していこうと思います。

 

パズドラはモンスター数が多いのでどのモンスターを主人公にするか、どのモンスターを登場させるのか決めるのがとても大変そうです…。

 

 

それでは、今回はパズドラレーダーのレーダー報酬で手に入れた「グラト降臨!干潮の八龍喚士 壊滅級」に挑戦します。

 

 

チーム編成 

f:id:mocha963:20191130150514j:plain

【必要な対策】

・ダメージ無効貫通

・エンハンス

 

操作時間は「12.60秒」です。

 

 

f:id:mocha963:20191130150452j:plain
f:id:mocha963:20191130150525j:plain

リーダーフレンドは「極醒の魔公爵・ダンタリオン」。

 

アシストはエンハンス要員で「ヒーローニャンの妖怪メダル」と盤面変換要員で「テオールのチェロ」です。

 

毎回思うのですが、極醒ダンタリオンのこのラスボス感は何なんでしょう。

カッコよすぎでは…。

悪役感が凄い。

 

 

f:id:mocha963:20191130150517j:plain

サブ1体目は「未来王・ハオ」様。

 

アシストはありません。

 

ついに進化させちゃいました、ハオ様。

ハオ様は進化前のイラストの方が好きだったので進化させていませんでした。

 

しかし、今回のダンジョンは3フロアしかなく非常に短いため進化前のハオ様ではボスに辿り着くまでにスキルが溜まりません。

 

進化後のハオ様にはスキルチャージが2つあるので上手く発動させればボスまでにスキルを溜め切れかもしれません。

 

そのため今回2体いるハオ様のうち1体を進化させたのですが…。

 

カッコいい。

 

いや、カッコいいのはわかってたんです。

 

でも私は余裕ある笑顔のハオ様が至高なので、ニコニコしながら敵を薙ぎ倒すハオ様が好きなので…しっかり臨戦態勢に入ったハオ様はあまりイメージに無いというか、見慣れなかったんです。

(原作の終盤はほぼ臨戦態勢でしたが)

 

でも私が間違っていました。

どっちのハオ様もめちゃくちゃカッコいい。

ほんとにかっこいい。

 

今後とも末永く活躍していただきます。

 

 

f:id:mocha963:20191130150521j:plain

サブ2体目は「停滞の時女神・プレーナ」。

 

アシストは「うまい棒ドラゴン味」。

 

ボスでの盤面変換要因です。

 

ほんとにプレーナはダンタリオンのリーダースキルと噛み合うので有難い。

あと操作時間延長もあるので優秀過ぎる。

 

いつもありがとう。

 

 

f:id:mocha963:20191130150501j:plain

サブ3体目は「簧龍楽士・エノーラ」。

 

アシストはシンカリオンコラボの「シャショット」。

 

「簧」って「した」と読むらしいですね。

最初読めなかったです。

 

モンスターの特徴から「ふえ」と読むのかなーなんて思ったのですが漢字変換で出て来ず。

「した」と入力したらちゃんと変換に出て来ました。

 

ただ後から調べたら「ふえ」とも読むらしいです。

あと訓読みで「コウ」。

 

ちなみに「簧(した)」とは「リード」のこと。

笛系の楽器の口元にある木の薄い板です。(全ての楽器にあるわけではありません)

このリードが振動することで楽器の音が鳴ります。

 

もちろんエノーラが持っている楽器、クラリネットにもリードがついています。

 

こういうモンスターの特徴にあわせて二つ名がつくのは面白いですよね。

しかも結構見慣れない漢字が使われていたりするので勉強になります。

 

 

f:id:mocha963:20191130150510j:plain

サブ4体目は「灼爪の玩龍喚士・コットン」。

 

アシストは操作時間延長目的で「持霊・ミック」。

 

パズドラで使用される二つ名は造語であることが多いです。

 

コットンで言えば「灼爪の玩龍喚士」の部分。

(二つ名という言い方をしていいのかわかりませんが…)

 

文字列はやたらカッコいいですが読み方がイマイチわかりません。

 

公式生放送などで発表されるモンスターは司会進行や解説する方が話してくれるので読み方がわかるのですが…。

 

ふとしたときに気になるんですよね、読み方。

 

 

以上のチームで挑戦します。

 

 

Battle1 峰角の大賢龍・バッケス

f:id:mocha963:20191130150529j:plain

バッケスは攻撃してくるまでのターンが長いので絶好のスキル溜めポイントです。

 

しっかりスキル溜めをして隙あらばスキルチャージを発動させます。

 

バッケスの攻撃まで残り1ターンになったら最大倍率で突破します。

 

 

Battle2 碧地の風龍喚士・カエデ

f:id:mocha963:20191130150534j:plain

カエデは特定の色ドロップのみ降らせてきますが気にしません。

 

あらかじめ火コットンのアシスト「持霊・ミック」のスキルを使用しておけば、火コットンとエノーラに倍率がかかります。

 

さらに「持霊・ミック」自体の攻撃キラーによって火コットンの火力も上がるため結果的にリーダースキル16倍を出せれば1撃で倒せます。

(というより、思ったより火力が出て倒せちゃいました…。ここでハオ様のスキルを使用出来るまで溜めたかった)

 

 

Battle3 干潮の八龍喚士  グラト

f:id:mocha963:20191130150456j:plain

あっという間にボスです。

 

ボス到達時点でハオ様のスキルはまだ溜まっていません。

なので1ターンスキルチャージを発動させておきます。

 

するとハオ様のスキルが溜まりましたので攻撃に移ります。

(ちなみに挑戦当時はスキルが溜まったことに気づかず無駄にもう1ターンスキル溜めをしてました…)

 

使用スキル

①ちっちぇえな

⇒1ターンの間、ダメージ無効を貫通する。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。

 

ヒーローマン

⇒1ターンの間、火属性の攻撃力が3倍。ランダムで火ドロップを3個生成。

 

③時空超律陣・火闇命

⇒1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。

 

しっかり最大倍率を出して終了です。

 

 

f:id:mocha963:20191130150505j:plain

今回は「グラト降臨!干潮の八龍喚士 壊滅級」に挑戦しました。

 

短いダンジョンなのにスキルが重い無効貫通を使わなければいけないのがネックでしたが、進化したハオ様のお陰で無事クリア出来ました。

 

スキルチャージ2つ持ちというのはスキルが早く溜まるので有難いですが、アシストをつけた場合は早く溜まり過ぎてしまいます。

 

スキルを使いたいときにアシストスキルの方が溜まってしまう、というのもあり得ますので進化したハオ様にアシストをつけるときは注意しないといけませんね。